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第2回支部研修と臨時労働保険指導員3年表彰式が行われました。
令和7年11月7日(金)14時30分から江戸川労働基準監督署にて、第2回支部研修が例年通り行われました。
第1部は 江戸川労働基準監督署 主任監督官による「運送業における労働災害防止」と題してご講義いただきました。
・江戸川労働基準監督署管内の労働災害発生状況について
発生要因としては、高齢化、転倒、介護サービス従事者の増加、働き手の多様化(高齢者・外国人)による経験の少なさなどが挙げられました。
・運送業での発生事故の種類・件数、特に多い事故などについて
荷役作業における死亡災害の約8割を占める『荷役の5大災害』(墜落・転落、荷崩れ、フォークリフト使用時の事故、無人暴走、後退時の事故)についてなど、具体的な災害例を資料のイラストでわかりやすく提示いただきながらご説明いただきました。
「安全運転のための積み付け・固縛方法」
交通労働災害防止の為のガイドライン
などの資料をご紹介いただきました。
第2部は 業務開発副支部長でもある藤澤章子先生より
「業務拡大に繋がる-知っておきたい経営労働条件審査の実際とこれから」と題してご講義いただきました。
令和7年6月18日に参議院本会議で可決・成立した第9次社労士法改正により、社労士の業務に「労務監査(法令並びに労働協約、就業規則及び労働契約の遵守の状況を監査すること)」が明記されました。
これにより社労士の職域拡大に寄与することが期待されていることから、
『経営労務監査とは』何か、として「経営労務監査」「労働条件審査」「臨検検査」の定義と違いについて、
連合会の平成10年からの取込と全国共通マニュアルの作成、江戸川支部での過去の実施状況、再開に向けての取組などをお話しいただきました。
その後本年で臨時労働保険指導員が3年目となる会員の感謝状授与式が執り行われ、吉元康裕会員、渡邊卓也会員の2名が
労働基準監督署署長より感謝状を授与されました。
なお、10年目の表彰は東京労働局で行われ、茂田敏明会員が対象となります。



