東京都社会保険労務士会江戸川支部

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支部研修会および感謝状贈呈式

平成 30 年 11 月 9 日、江戸川労働基準監督署にて、研修委員会主催による江戸川支部研修会、さらに感謝状贈呈式が開催されました。
まずは江戸川労働基準監督署副署長の江原昌子様より、「働き方改革を推進するための関係法律の整備と概要」と題し、約 1 時間のご講演がありました。今回は時間外労働の上限規制と年次有給休暇の使用者による時季指定を中心に法改正について詳しく解説していただき理解を深めることができました。
次は弁護士法人リバーシティ法律事務所の丸島一浩弁護士より、「フリーランス・個人事業主と法規制」と題し、ご講演いただきました。働き方改革が進むことで時間や場所にとらわれない多様な働き方が増えていくことが予想されますが、労働者性の無いフリーランスの法的な位置づけ、規制、契約手法など難しい事柄についてわかりやすく話していただき、また、実際に社労士が相談を受けたとき、どうアドバイスするべきか、具体的な事例を交えて丁寧にご説明いただきました。実務でも労働者性の有無について争点となるケースが多くあります。今後の相談業務に生かしていける内容で、とても素晴らしい講義でした。
最後に、これまで労働基準監督署に臨時労働保険指導員として協力された先生方への感謝状贈呈式が行われました。今回は指導員として 3 年間協力された笠井郁央先生、永浦浩久先生、茂田敏明先生に髙木慎治江戸川労働基準監督署長より感謝状が贈呈されました。また、さらに長きに渡って協力された北村博昭先生、加藤正治先生(10 年表彰)には、後日東京労働局長から感謝状が贈呈されました。
支部研修会の企画・運営にご尽力いただきました、研修委員会のみなさま、ありがとうございました。
     
                                                        広報委員 奥野 友美




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